2014年8月26日火曜日

今後のスケジュール(8月~)

2014年8月27日(水)       福島ピークアクション 
・渡部尚樹
・杜撰オールスターズ
・はりや(東京/stinger)
・西村卓也(東京)
・篠原篤一
・TAKAHIKO
・DJ 7010

18時オープン
前売1000円    当日1500円 /+ドリンク500円


2014年9月5日(金)       早稲田ZONE-B(bar space)
”しょきしょうどう集会vol.7”

・内田るん
・てらだはるか
・恋ヶ窪AB ROAD
・西村卓也
・Morning Morgantown Band
・吉田将之

19時オープン    20時スタート
charge500円 /+ドリンク500円

2014年9月7日(日)       市川真間アルマナックハウス
・行志堂
・西村卓也
・ちんすけ
・Be-m(new)
19時30分から


2014年9月27日(土)       横浜 試聴室その2
黄金町サイドストーリーvol.3”

出演  pagtas(坂田律子+山田民族+庄司広光) 
西村卓也 
渡邉幹 
ClaSSIC4


open18:00 start 18:30 

前売1500円+1ドリンク  当日2000


2014年10月27日(月)      小岩bushbash

2014年8月22日金曜日

第1節

最近涙もろくなってきたと思う。
自分でも「え、ここで?」というところでじんわりきてしまうことがある。

待ちに待ったプレミアリーグが開幕してリバプール対サウサンプトン戦を観ていたら、
鼻筋にあの懐かしい痛みを感じてほろりときてしまった。
サウサンプトンがあまりにも良いサッカーをしていたので。
もちろん昨シーズン飛躍の原動力となったランバート、ララーナ、ロブレンら主力三人をリバプールに強奪され、ポチェッティーノ監督までスパーズに引っこ抜かれるという中堅クラブの避けられない宿命を想ってのことではあるが、本当に素晴らしかった。
結局2ー1で敗れはしたが。

悲しくて泣いたり、悔しくて泣いたり、同情して泣いたり、嬉しくて泣いたりすることはほとんどなくなった。
感動したときに涙が出てしまう。
お涙頂戴の唄やドラマや映画や小説には興ざめしてしまう。
ぼくにしかわからない、ぼくとあなたにしかわからない、なにげないワンシーンで、
泣きたいのだ。

2014年8月11日月曜日

梅干し



心優しいお友達が写真の貼り方を教えてくれたのでさっそく貼ってみる。

今年は初めて梅干しを作ってみた。
結構うまく作れたと思う。
ぼくはしょっぱいのが好きなのでかなり塩分は高め。
寒くなってきたら焼酎のお湯割りに入れるのだ。


2014年8月6日水曜日

夏とピアノとトム・ウェイツ

YouTubeは簡単に貼れた。
写真はまだやり方がわからないままだ。

暑い夏には無性にピアノの音を聴きたくなる。
唄声はかなり暑苦しいけど。


2014年8月3日日曜日

METEO NIGHT 2014

楽しみすぎてもう呑み始めている。
長い一日になりそうだ。
TIALAはネストのフロアで9時くらいから。

2014年8月2日土曜日

深更に書く

ASKAが◯ャブをやってたような時間に目が覚めたのでブログでも更新してみる。

とりあえず写真をアップしてみようと思ったが、
アルバムから添付するような方法では出来ないようではや諦めた。
Picasaというのはなんだろう。
調べて理解して(した気になって)なにかをインストールしてそれの使い方を覚えて
写真をアップできた頃にはすでに小一時間経っている。
もうこういったことにはほとほと嫌気がさした。できるだけ関わりたくない。
便利さの裏にはきっとなにか失ったものがある。

僕がソロで弾いているアコースティックギターは僕の人生で唯一のものだ。
元々は友人の結婚式で演奏するために御茶ノ水の下倉楽器で二〜三万で買った中古品なのだが
結構気に入っている。
アコースティックギターといったらこれ以外のフォルムを想像できないくらい一般的なデザインなのだが
それ故に非の打ち所がない。
眼鏡とか本とか多くの楽器のように、完成された、進化しようのないデザインというものがあって、
それは歴史が保証してくれている。
少なくともインターネットなんかよりはだんぜん信頼できる。

音色も気に入っている。
アコースティックギターに限らず、楽器の音が良いとか悪いとか言う人が多い気がするが
僕は好きか嫌いかなので、今のギターの音が好きということだけで満足している。
ギター以外の楽器はほとんどやったことがないので大きなことは言えないが、
ギターに限っていえば、音色なんてものは九割は弾く人に左右されると思う。
その人の演奏人生、いや人生そのものが音になる。良くも悪くも。
おそらく他の楽器も同じはずだ。
僕のギターをジャンゴ・ラインハルトが弾いたら僕はギターをやめるだろうし、ジミヘンだったらギター燃やすだろうし、ウディ・ガスリーだったらギターに落書きするだろうし、イングヴェイ・マルムスティーンだったらネックをスキャロップド加工するだろう。
もはや音色とは関係ないが。

そういえば先日イングヴェイの自伝を読んだ。面白すぎて笑いが止まらなかった。
昔のヤングギターの頃からだがいい意味で翻訳に悪意(愛情の裏返し)を感じる。
スラッシュとか有名ギタリストのコメントにも笑った。
みんな一様に「あいつは速いだけじゃなかった」とか言ってるし。
20年前は文句ゆーてたやん!

夜が明けたので寝ます。